ノーステック財団地域イノベーション戦略推進室より成果報告会開催のお知らせ

です。  

■さっぽろヘルスイノベーションSmart-H平成26年度成果報告会

 

平成26年度成果報告会を下記のとおり開催致しますので、ご案内申し上げます。

 

本事業では、“技術シーズの開発から事業化まで一貫した産学官の研究開発支援基盤”の構築を進める北大リサーチ&ビジネスパークを核に、「食」の機能性分析・評価拠点の機能強化、食素材の高付加価値化をはじめとした「食」・「健康」・「医療」領域の融合・発展的な研究の推進、「食」のスペシャリスト育成、知のネットワーク構築、食素材の機能性分析評価機器・設備の開放など、『ヘルスイノベーション』の展開に向けた高度・先進的な取組みを行なっております。

 

当日は、本事業ならびに研究開発プロジェクトの成果等についてご説明させて頂くとともに、基調講演として、一般社団法人希少糖普及協会代表理事会長/香川大学元学長 近藤 浩二氏、特別講演として、アドバイザリースタッフ研究会代表世話人/(独)国立健康・栄養研究所協力研究員 千葉 一敏氏をお招きしご講演を頂きます。ぜひご参加ください。

 

◆日時:平成2736日(金)13:0017:50(開場:12:30

◆場所:京王プラザホテル札幌 B1 プラザホール

(札幌市中央区北5条西7丁目2-1

◆詳細:http://www.healthinnovation-hokkaido.jp/cms/upimg/file/150225-4.pdf

 

◆申込:HP (http://www.healthinnovation-hokkaido.jp/news/detail.php?action=news&id=57)

 

または上記詳細ご案内pdfのお申込用紙によりお申込みください。

 

◆お問い合せ:公益財団法人北海道科学技術総合振興センター

        地域イノベーション戦略推進室  進藤、浜田

        TEL: 011-757-2288   E-mailinnovation@noastec.jp


■日 時:平成27年39日(月)17:45

■会 場:RBパーク札幌大通サテライト(HiNT

(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル1階)

■講 師:株式会社ジェネティックラボ 営業部課長代理 山本 智宏 氏

 

研究者向け遺伝子変異解析から個人向け遺伝子検査へ- 現状と留意点

 

【講演要旨】

2014年、大手ヘルスケア関連企業やIT企業が競って「遺伝子検査ビジネス」を開始した。遺伝子検査は、生活習慣病予防など、健康維持を意識付けさせることが期待されている。と同時に、その質や科学的根拠など留意すべき点もある。遺伝子検査の今後の展開も含めざっくばらんに紹介したい。


 

「異物混入防止技術の最前線」

 

毎年、道内都市を会場に開催している地域バイオ育成推進講座、本年は

北見市において(公財)オホーツク地域振興機構のご協力のもと共同開催

いたします。

■日 時:平成27年2月26日(木)13:3016:00

■会 場:道立オホーツク圏地域食品加工技術センター

(北見 市大正 353-19    ℡ 0157-36-0680

■内 容

 講演①:食品等の異物検査

  (一財)日本食品分析センター千歳研究所 総務課長 村上雅彦氏

 

【講演要旨】

「食の安全・安心」に関する消費者の意識は依然として高く、社会的に重要なキーワードとなっています。そのような中、食品等の製品中に異物が混入しているという消費者からの申し出が多くなっています。異物混入が発生した際、その原因を追求するには異物検査による異物の同定・推定が重要なアプローチの一つと考えられます。そこで、本講演では 、異物検査の一般的な分析手法についてご紹介いたします。

 

 講演②:簡単!異物混入対策品のご紹介

           アズワン株式会社 サニーフーズグループ 主事 味波 洋氏

 

【講演要旨】

異物混入が発生した場合、その原因を追求した後は今後、異物混入をどう防止するかが重要となります。そこで、本講演では、食品工場用衛生管理カタログ「サニーフーズ」を利用することで、基本的なブラシ・手袋等製造現場で活用できる製品を中心に一部、微生物検査に係る部分を含め異物混入防止技術をご紹介させていただきます。安価なアイデア製品・流行製品など、今日からでも簡単に!異物混入対策を行っていきましょう。

 

講習会終了後、食品加工技術センター内の見学を行います。

(希望者のみ)

参加料】無 料

定員40名(会場の都合により申込多数の場合はご参加を制限させていただく場合がございます。)

【申込方法】所属機関・役職・氏名・連絡先を明記のうえFAXでお申込ください。

【お問合せ】(公財)オホーツク地域振興機構 研究課

      (道立オホーツク圏地域食品加工技術センター内

       Tel 0157-36-0680  Fax 0157-36-0686


 

2014年度第2回「食と健康」部会セミナー>

■日 時:平成27年2月17日(火)18:00

■会 場:RBパーク札幌大通サテライト(HiNT

(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル1階)

■講 師:西 村  太 輔 氏(日生バイオ株式会社 北海道研究所)

 

「食品の機能性と実情」

 

【講演要旨】

健康食品、機能性食品市場は年を追うごとに拡大している。一方で、科学的データが十分に得られていない食品についても、あたかも効果があるような宣伝販売を行っている企業も存在する。

本当に効果がある食品とはどういうものか、食品成分の吸収と、腸管上皮でのシグナル伝達を例にとり解説する。

 

<参加お申込>

藤女子大学人間生活学部長 食物栄養学科 教授 池田隆幸 まで

TelFax0133-74-7389  e-mailikeda@fujijoshi.ac.jp


開催日時:平成27126日(月)

開催場所:北海道大学 百年記念会館 大会議室

 

セミナー「北海道における植物工場による有用物質生産」

 

 プログラム 

 

13301430 基調講演 「植物工場を用いた物質生産」

産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門

植物分子工学研究 グループ長  松 村  健 

【要旨】近年、葉菜類や果菜類等の野菜を生産する植物工場(野菜工場)の実用化が急速に広まっている。我々の研究グループは、これとは一線を画した目的、すなわち、作物そのものでは無く植物が生産しうる有用な物質の生産を目的とした植物工場の開発および実用化研究を進めている。そこで、一般的な植物工場と物質生産目的植物工場の相違と薬用植物や遺伝子組換え植物を用いた物質生産研究例について、国内外の動向も含めて紹介する。

 

14301500 講演 「実証型植物工場GCC

ノーステック財団 グリーンケミカル研究所

所長 安 藤  栄 聖 

【要旨】グリーンケミカル研究所は、201212月に完成した密閉型植物工場の実証施設で、産総研や大学の技術シーズを活用して、産学官が連携して植物で機能性成分や工業原料等の高付加価値有用物質を生産する実証・実用化研究を行って居る。

 

<休憩15分>

 

15151630 植物工場における物質生産に関する基盤研究

産業技術総合研究所

 生物プロセス研究部門植物分子工学研究グループ

 

1.「植物による動物スフィンゴ糖脂質の生産」  田 坂 恭 嗣 氏

【要旨】動物スフィンゴ糖脂質は抗菌剤や毒素中和剤等への応用が期待されているが、病原体混入リスクがあるため動物由来成分を利用することは難しく、化学 合成も困難である。我々はヒトの脂質合成遺伝子をタバコに導入し本来植物が生産しないラクトシルセラミドとセラミドトリヘキソシドを植物で生産することに成功した。

 

2.「糖鎖修飾制御に関する研究動向」      松 尾 幸 毅 氏

【要旨】植物によるタンパク質生産プロセスにおいて、糖鎖修飾はタンパク質への主要な翻訳後修飾として重要である。本講演では、産総研における研究成果も含め、植物発現組換えタンパク質における糖鎖構造の制御技術について、国内外の研究開発動向も含め解説する。

 

3.「植物での一過性発現系の現状」       福 澤 徳 穗 氏

【要旨】植物での一過性発現技術にはおもに植物ウイルスベクター法、アグロインフィルトレーション法、両者を融合したアグロインフェクション法等があり、多量の目的タンパク質を短時間で生産する事が可能となる。近年の技術概要を説明する。

 

16301700 講演 「インターベリーαが出来るまで」

             ホクサン株式会社 農業科学研究所

                          所長 半 澤   卓 氏

【要旨】ホクサン()が植物バイオ事業を指向し、この10年間産総研北海道センターと共同研究の結果、2013年薬事法に基づく製造販売承認を得ることができたインターベリーαの上市までの経緯を紹介する。

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1745~  交流会 札幌アスペンホテル

(札幌市北区北8西4 ℡011-700-2111

         参加費:3000

 

http://www.hobia.jp【第119回新年例会申込書】.docx


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