第258号一覧
去る4月23日(水)、HOBIA平成20年度総会がホテル札幌ガーデンパレス
において開催され、会員の皆様に事前に郵送しました議案書のとおり、承認さ
れました。
総会に先立ち平成20年度第1回理事会を開会し、また総会に引き続き開催さ
れた第106回例会には42名のご参加をいただき、続く交流会も33名のご参加を
得て和やかに開催されました。
例会での講演内容は次号に掲載する予定です。以下に本年度事業予定を掲載
します。
今後とも各事業への多数のご参加をお願いします。
続き
HOBIA平成20年度第1回理事会、平成20年度通常総会で選任されました理事の
互選によりまして、会長・副会長が以下のように選任されましたので、ご報告
いたします。
任期は平成20年5月1日~平成22年4月30日です。
会 長 冨田房男(再任)
副会長 小砂憲一(再任)
副会長 西村弘行(再任)
HOBIAニュース4月号に続き、FOODEX JAPAN2008 出展報告Part2として、
以下に報告いたします。
過日3月11日(火)~14日(金)幕張メッセにておいて、社団法人日本能率
協会他5社合同主催で開催され、本事業ではオホーツク圏地域食品加工技術セ
ンター(帯広農業高校)、KITAMIブランドの会、農業法人有限会社香遊生活、
銀河の里ベリー園、(有)植物育種研究所、(株)はるにれバイオ研究所、
(有)多田農園、パイオニアエコサイエンス(株)の計9企業が参加しました。
来場者数は前回を上回る4日間概ね3,000名以上に達し、全体の総来場者数は
96,328名でした。
ブースは2小間(間口5.4m×奥2.7m)を確保し、酢のコーナー、
トマト・ホワイトアスパラのコーナーに分けた展示としました。昨年と違い、
北海道企業が集まった出展を行ったので北海道を強くPR出来たと思います。
続き
現在世界的な大きな課題は、「地球温暖化」と「食糧とエネルギ
ーの供給確保」である。アグリバイオがこれらの課題解決に大き
な貢献が期待されているところは広く認められているところであ
る。地球温暖化を減速させるには、植物によって固定される循環
可能な炭素を利用するエネルギーの獲得である。これは、間違い
なく地球環境に良い効果をもたらすものである。これらは、
2008年7月7日から9日まで開催される世界のリーダーの集
まりである北海道洞爺湖サミットの主要課題である。
このG8サミットの開催に呼応して、NPO法人北海道バイオ産業
振興協会(HOBIA)は、多くの関連学協会とともに、これらの緊
急且つ重要課題について考えてきております。今回は、我々が取
りうる今後の方策をバイオ燃料、食糧供給、炭素排出削減などに
ついて考えるために、シンポジウムを開催する。
○日時:2008年6月30日(月)13:00-17:00
○場所:かでる2・7 520研修室(札幌市中央区北2条西7丁目)
○講演者と演題(仮題) <通訳つき>
・Dr.R.Aldemita (フィリピン):フィリピンにおけるゴールデン
ライスの開発
・Dr.G.Spangenberg (オーストラリア):環境への影響を考えた農
業バイオテクノロジー
・Dr.A.H.Zakri (国連大学): 組換え作物の地球規模での大きな影
響:バイオ安全性に関するカルタヘナ議定書に則った規制に関す
国際動向
・Dr. Yutaka Sato (北海道農業研究センター):ストレス耐性組換
え作物の研究開発とその農業への貢献.
・Dr. Suguru Sato (米国農務省、米国大使館) :バイオテクノロ
ジーと米国農業
逐次日本語通訳あり
(講演終了後、講演者によるパネル討論を行ないます)
○入場無料
○逐次日本語通訳あり
○主催:NPO北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)
○共催:日本育種学会、日本植物生理学会、日本植物細胞分子生
物学会、日本農芸化学会、日本生物工学会、日本食品科学工学会、
バイオテク情報普及会(CBI Japan)、くらしとバイオプラザ
21、バイオインダストリー協会(JBA)、バイオ作物懇話会、
NPOグリーンテクノバンク、近畿バイオ産業インダストリー振興
会議
○後援:日本植物学会、日本環境バイオテクノロジー学会、日本
分子生物学会
○問い合わせ先及び申し込み先:
NPO北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)
担当:西原由佳
TEL/FAX 011-706-1331 email:mail@hobia.jp
※ 頁末の申し込み用紙またはメールにてお申し込みください。
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FAX 011-706-1331
「Bio-Summit」 申し込み用紙(平成20年6月30日)
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連絡先Tel・Fax・e-mail |
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Tel: Fax: e-mail: |
過日、4月24日にホテル札幌ガーデンパレスにて当北海道立食品
加工研究センターの「平成20年研究成果発表会」を開催し、
盛会の内に終了することができました。会員の皆様にも多数ご参
加いただき、厚く御礼申し上げます。最終的な参加者の数は昨年
を若干超える291名を数え、今年も椅子のみの席でご不自由をお
かけした方には、心からお詫び申し上げます。
口頭発表6題、ポスター発表7題の他、技術支援課の実績の報告
や新たな事業展開のお知らせ、保有特許とその利用事例のポス
ター掲示などをさせていただきました。共同研究や技術支援の
成果を利用して開発された食品の試食コーナーには、8社から
11品目のご提供があり、目で見て、耳で聞いて、手で触れて、
鼻で嗅いで、舌で味わう、五感を全て使うことができる発表が
今年も達成できたのではないかと存じます。来年も、同時期に同
じ会場での発表会を予定しておりますので、またのご参加をお待
ち申し上げます。
(北海道立食品加工研究センター
HOBIA企画運営委員会副委員長 富永一哉)
独立行政法人産業技術総合研究所主催の「BIO WEEK」をご案内します。
【日時】 平成20年6月3日(火)13:30~17:35
6月4日(水) 9:00~16:40
【会場】ホテルモントレエーデルホフ札幌13階
(札幌市中央区北2条西1丁目)
【主催】独立行政法人産業技術総合研究所
【後援】北海道経済産業局、北海道、札幌市
【お問い合わせ】産業技術総合研究所ゲノムファクトリー研究部門
E-mail : bioweek2008@m.aist.go.jp
TEL : 090-7655-0344
●6月3日
<バイオマスエネルギー開発の最新動向>
・経済産業省のバイオマス関連施策について/
荒田 芙美子(経済産業省)
/ ・十勝地域におけるバイオエタノール事業の取り組み/ 大庭 潔
(財団法人十勝圏振興機構)
・自動車分野におけるバイオマスの魅力と課題/ 高橋 治雄
(株式会社豊田中央研究所)
・バイオ燃料・化学品製造のための環境調和型統合バイオプロセスの開発
近藤 昭彦(神戸大学)
・植物系バイオマスからのバイオエタノール 生産技術について
澤山 茂樹(産業技術総合研究所)
・バイオ燃料生産の技術革新とその社会還元について
鮫島 正浩(東京大学)
●6月4日
<分子育種を活用した植物機能改変の最先端>
・イネの複合耐病性育種:転写因子WRKY45 (ワーキー45)によるプライミング
効果の利用 / 高辻 博志(農業生物資源研究所)
・新しい遺伝子サイレンシングシステムを利用した 植物バイオテクノロジーへ
の応用/ 高木 優(産業技術総合研究所)
・植物における導入遺伝子発現の問題点と 新規発現ベクター/
加藤 晃(奈良先端科学技術大学院大学)
・植物ミネラルトランスポーターを利用した栄養欠乏や過剰に耐性な植物の
作出/ 藤原 徹(東京大学)
・植物ウイルスに関する研究/ 上田 一郎(北海道大学)
<植物による物質生産技術の展開>
・閉鎖型植物工場の新展開/ 古在 豊樹(千葉大学)
・組換えトマトを使った味覚修飾タンパク質 ミラクリンの大量生産/ 江面 浩(筑波大学)
・有用物質生産植物の開発/ 松村 健(産業技術総合研究所)
・経口免疫寛容を利用したアレルギーワクチン米の開発/
高岩文雄(農業生物資源研究所)
・遺伝子組換えによる新しい花の開発/ 田中 良和(サントリー株式会社)
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まで